
草について考える
植物が生長するのに必要なものは何か、ご存じでしょうか?
自分は学校で習った「日光」「二酸化炭素」「葉緑素」だと思っておりましたが、これは光合成の話でした。
改めてググってみると「光」「水」「空気」「温度」「養分」と出ました。
つまり、これのどれかを断つと生長出来なくなるんですね。
さて、賃貸アパートにおいて雑草は厄介な存在です。
通行の邪魔だし、景観も悪くなりがち、また日陰には虫も集まります。
そんな時に有効なのは「草刈り」か「除草剤散布」ですが、今回は除草剤について深堀りします。
除草剤の仕組みは「光合成を出来なくする」ものや「養分吸収を阻害する」ものなど様々ありますが、市販の除草剤は飲んだり擦り付けたりしない限り人間に害が少ない様に作られています。
ですので、気軽に雑草対策として使用する事が出来ます。
ただ雑草が死滅するわけではないので、根からまた新しい緑が生長してきます。なので定期的に除草剤を撒く必要があります。
また、枯らしても雑草自体は残っているので景観は悪いままです。
なお、枯れた雑草は来年の土の栄養になるので悪循環になると聞いた事がありますが、これの真偽のほどは、お仕事をしていて体感するほど感じた事はありません。
除草剤は、子供やペットには害になる確率が高まるので、賃貸アパートに撒く時はこの点も注意です。
そうなると草刈りをした方が間違いは無いのですが、草刈りは費用の問題に直面します。
刈り取った雑草はかなりの量があり、運搬・処分するだけでも費用が高くつきます。
家主様は、この辺りの要素をしっかり把握した上で、自分のアパートをどうするか、ご判断頂けたら幸いと存じます。